快適!首ふり・移動も自由 テレビスタンドの5つのおすすめ理由

おすすめ快適生活

実用的で優れもの家具 テレビスタンド
私も使っていて重宝しているので、おすすめのレビュー記事です。

・テレビ台の向きを自由に変えたいんだけど
・テレビの位置の移動をしたいだけど
・スタイリッシュな感じのテレビ台ってないかな?

今座っている位置のままテレビをもっと近くで見たい時ありますよね。

そこで今回は、私も使っている移動可能・首ふり可能なテレビスタンドについてご紹介します!

この記事を読んだら、固定テレビ台より使い勝手のよいテレビスタンドでの快適なテレビライフを知ることが出来ます。

最後まで読んで下さいね

テレビスタンドに買い替えた理由

1,簡単に動かしたい


テレビは、リビングの壁側窓側にで~んと決まった場所におきますよね。

私も、元は窓際角に普通のテレビ台の上に置いていました。
四角いテレビ台でしたが、向きを斜めにして角置みたいにしていたのです。
でも、ソファーに座っている位置によっては遠い。
私は近眼の度も進んで、どんどん見えにくくなっていました。

しっかり見たい時には、テレビの前に行って見たりしますよね。
だけど、少し長し時間ならソファーに座ってくつろぎながら見たいじゃないですか。

大事な番組やDVDを見る時は、キャスター付きのテレビ台だったので引っ張ってきたけど、力がいるのでめんどくさかったんです。

もっと簡単な動かせるのないかな?
とネットを探しました。

2.テレビと台の大きさの違いが気になってたから

デジタルテレビになって、テレビは薄いのに、テレビ台が旧のまま奥行があって余るんですよ。
何かスペースが無駄に思っていたんです。

いつもサンタ
いつもサンタ

動かせて、奥行きが程よい物を発見し、それだけでもいいのに、向きも変えられる…
すぐに買い替えを決心しました。

4年前ですけど…

テレビスタンドを実際使った感想

いつもサンタ
いつもサンタ

まず…買ってよかった最高! ああ最高 快適^^

テレビスタンドのどの点が今までのテレビ台と違って良かったか
私の使っているテレビスタンドでの説明をしますね。

1.移動が楽

移動が出来るのはキャスター付きのです

日中は、自分の座っている目の前に置いて見ていて、家族がいる夜や休日は、みんなが見える真ん中に移動したりできます。


私はその時一番気にいった形のはキャスターがついていなくて、キャスター付きは当時高かったので、値段を渋ってキャスター無しを買いました。

そして、下に一回り小さいサイズの台車を買って、その上に乗せています。
重さがあるので安定しているので、普通に移動できています。

でも、押し方で倒れても怖いのでおすすめはできません
(私はまだ一度もありませんが) 
移動をしたい方はキャスターつきをお薦めします。

2.左右に首ふり


これは、軽く押すだけで向きが変えられます。

ご家族って座る位置って何となく決まっているじゃないですか。
これは、一人で見る時に自分の方向に向けて、他の人が来たら両者の見える位置に簡単に片手で動かせます。

3.高さが調節できる


テレビは座った位置より目線が下がる方が楽です。
でもソファーにゆったりとした時は高い方が丁度良かったりします。

食卓テールの高さと距離で、座っても見える高さの調節が出来たのです。
これも又凄く良かった所です。

4.奥行が場所をとらない

テレビスタンドには、棚がついているものがあります。
棚や下の台の大きさや、棚に乗せるDVD等の録画機器の大きさにもよりますが、旧テレビ台より場所をとっていません。

5.コードすっきり

テレビや録画機器から出るコードは、テレビスタンドポールの部分の後ろで隠すことが出来ます。
留める形になっていたりいろいろです。

私の使っているテレビ台は後ろのポールが筒になっていて、その中にコードをつたわせることが出来ます。

いつもサンタ
いつもサンタ

あっ!うちはいくつも線があるので見えちゃってますね

うちは、テレビの下にブルーレイレコーダー・DVDレコーダー・VHS DVDダビングレコーダー。
横にスカパー機器。
テレビには、Fire TV StickとHDMIとTVのブースターがささっています。

隠そうと思えば本当は隠れます

余談ですが…
後ろの棒2本の上に推しの小さな透明団扇を差してあるんです。
肖像権なのでぼやかしていますが。
それが、あっ地震?って時にペラペラと動くので、思わぬお知らせ機能になりました^^

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テレビスタンドを選び方

1.テレビの対応サイズを確認

対応可能なサイズは32Vから65Vが多いのですが、5もう少し小さいのまでや、もっと大きいサイズもOKというのもあります。
ご自宅のテレビのサイズな合わせて選んで下さい。

2.キャスターの確認

キャスター無しとキャスター付きがあります。
キャスター付きも椅子の足みたいのもありますので、使い方と安定性を想像してみて下さい。

3.首ふりかどうかの確認


首振りスイング無しもあります。
テレビを壁かけにしたいけど、壁に傷つけたくない人用には、固定でも良いのかもしれませんね。

4.背面のコードの処理の確認

高い位置からテレビのコードが下がるので、ほとんどが後ろで処理できるようになっているようです。
ただ繋いでいる数の多い場合は、何本位束ねられそうか、多い場合はポールの中を通せるのは便利です。

5.お値段

相場があるようですが、良い条件が揃っていて安くなっているのもあります。
比べて選びましょう。

組み立ては簡単か?

いつもサンタ
いつもサンタ

簡単だったとは絶対言わないです。
一人でやりましたから!


結局出来たのですが、スタンドを組み立ててからテレビを持ち上げる力が無かったので、
スタンドを寝かしてテレビを取り付けてから起こしました。
ソファーや箱を利用して寝かして高さの調節もしました。


時間はかかりましたけど、一人でもできます。
手伝ってくれる人がいたら、もっと簡単です。

まとめ

毎日の生活に使うもの。
インテリアとしては、スタイリッシュで、これほど実用的なものはありません。

移動が出来て、高さが選べて、向きが変えられて…
リビングの主役の1つを思い通りに出来るのですよ。

落ち着いた雰囲気のお部屋にも合うような木製もあります。

いつもサンタ
いつもサンタ

おすすめの家具の1つです

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